【美人書道家】川尾朋子『Wiki』松本隆とは初婚だった・熟年結婚→離婚の理由 | プレTALK

昭和のアイドルソングが再び脚光を浴びていますが、その多くの作詞を手がけた松本隆氏。73歳になった現在も元気で、おしゃれな姿をSNSで拝見できます。そんな松本隆さんが2017年に28歳年下の美人書道家と再婚し、離婚していたと話題になっています。

美人書道家・川尾朋子さんは初婚だったのでしょうか。経歴なども顔画像と共にお知らせします。

https://kawaotomoko.com/profile

書道家でパフォーマー。書道アーティストとして世界で活躍する川尾朋子さん。自らのモノクロの写真と書道を融合させるアートや、英語を縦書きにする書道も独創的です。松本隆氏が書道を習ったことをきっかけに交際に発展。

2017年ごろ結婚し、2019年に1年半ほどの結婚生活を終えたそうです。

川尾朋子京都府在住1977年8月4日生まれ書道家・パフォーマー

松本隆Instagram

2017年8月5日には神戸花火大会の日に合わせて朋子さんのお誕生日を祝っています。松本隆氏の神戸の自宅からは神戸市花火大会を特等席のように眺めることができます。

松本隆氏の神戸のご自宅は、海が一望できる元町あたりの高層マンションの様ですね。

松本隆氏Instagram 松本隆氏Instagram

川尾朋子さんは兵庫県出石出身との情報もあります。6歳から書道を始めたのは、母の勧めだったのだそう。元々スポーツが大好きで活発だった川尾朋子さんに、少しでも落ち着いて欲しいことがきっかけだったそうです。そんな川尾朋子さんが書道にのめり込む様になったのは中学生の頃。小学6年生からひどくなったアトピーのせいで入院などもあり、中学校と高校生活は半分も学校に行けなくて、書道しかできない期間があったそうです。現在45歳の川尾朋子さんの子供の頃はアトピーの治療も対処両方くらいしかなかったと思われます。

現在は綺麗なお肌をされていますね。

大関『辛丹波』

高校時代、部活の書道の顧問の先生は、書道を続けられる環境を与えてくれたそうです。高校生の時に入院した病院が京都で、京都の街並みに惚れ込んだ川尾朋子さんは大学進学に京都の大学を選んだそう。そこからは京都を拠点に活動されています。川尾朋子さんのブログなどを見ても、松本隆氏と婚姻関係にあった頃ももちろん、仕事の内容しか出てきません。インスタグラムには松本隆氏が少し(一度だけ)登場しています。日本酒『辛丹波』を始め、あの『ロエベ』と『スタジオジブリ』のコラボにも参加していました。川尾朋子さんは、松本隆氏のことを感覚的なところで尊敬できたのでご結婚に至ったのではないでしょうか?

子供さんもいないご様子ですので、40歳で初婚だった可能性は十分にありますね。

なぜ2人が結婚を隠していたのかは気になりますね。

SNSでは「書道家なんて胡散臭い」なんて意見もありますが、

川尾朋子さんは実際、書道を生業として各方面でもしっかりと実績を重ねておられます。 稀代のヒットメーカー松本隆さんが68歳で3度目の結婚。それが28歳も年下ともなると、川尾朋子さんが言われも無い話に晒される可能性もあります。それが離婚となると、さらに・・・やれ財産だの売名だのと・・・お互いの才能を認め合っていたからこそ公表しなかったのでは無いでしょうか?離婚理由くらいは知りたいですけどね。お互い忙しくてすれ違いなんて、お付き合い時点でわかっていたことでしょうし。川尾朋子さんも、何かしらの事情があったにせよ、周りに話せない結婚生活は楽しくなかったんじゃ無いかなと推測します。 松本隆氏Instagram

松本隆氏は現在73歳ですが、まだまだ現役発言をしています。

「古希を過ぎても、相変わらず“女遊び”はしていますよ。“ぼくが女性に触れるとね、その人は必ず運気が上がるんだ”って口説かれて、自宅に誘われた女性もいたみたいです」(前出・松本の知人)

週刊女性prime

まさか・・・松本隆氏の浮気が原因とか?お互い忙しくてすれ違ったとありますが、松本隆氏はもちろん、神戸に移り住んだ現在も交友関係が華やかです。コロナ禍とは思えないほどここ数年もインスタグラムの投稿は、おしゃれして見た目にも美味しい料理を楽しんだり、たくさんのアーティストの方と活動しているお写真が見受けられます。結婚したことをお互い周りに公表しないとしつつも、40歳で初めて結婚した川尾朋子さんの心に、何かしらの引っ掛かりが取れなかったのかもしれませんね。

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