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クリスロックってどんな人?過去の失言と差別発言に、まさかの擁護の声も

コメディアンにして、数々の映画出演経験もあるクリス・ロック。女優のジェイダ・ピンケット・スミスの円形脱毛イジリで、夫であるウイル・スミスに華麗なビンタを食らってしまいます。

元々つい出てしまう失言で批判を浴びることも少なくなかったクリス・ロック。失言批判の陰で一定の人気を誇る彼の魅力はなんでしょうか?

『時代に取り残された男』クリス・ロックの出演映画と失言。ビンタを食らったクリスロックを擁護する声を見ていきたいと思います。

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クリス・ロックの出演映画

クリス・ロックを映画界に引っ張り出したのは、あの大物俳優エディ・マーフィです。ニューヨークのクラブで講演したり、ドラマのちょい役に出演していた彼を目に留めたエディ・マーフィは1987年『ビバリーヒルズコップ2』に出演させることにし、見事映画デビューを果たします。

翌年には『ゴールデンヒーロー最後の聖戦』でも役をもらい、その後も数々の映画に出演。

日本でも人気だった映画では『ドクター・ドリトル』でエディ・マーフィと共演

エミー賞3回受賞、グラミー賞も3回受賞し、映画出演だけでなく、脚本や、監督としても映画界に関わっていきます。

もちろんコメディ番組にも多数出演し、歯に絹着せぬ発言で『アメリカで最も面白い男』と評価されたこともあります。

アカデミー賞での司会は今回で3回目でした。

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クリス・ロックの失言問題

初めてのアカデミー賞で司会役に抜擢された時は、言いたい放題が芸風のクリス・ロックを起用することに反対する声もあったそうです。ただ、クリス・ロックにしても初めての授賞式。周りの心配をよそに、授賞式は問題なく終わりました。

ただ、2回目にはクリス・ロックの悪い癖が出てしまい、アジア人を揶揄する様な発言が物議を醸しました。

普段から政治的なこともネタにするクリス・ロックは、トランプ大統領にコロナ感染が発覚した際も、

「トランプがコロナで入院したみたいだ。僕は彼じゃなくてコロナの方に同情するよ」と発言し、会場を笑いの渦に巻き込み、バイデン大統領に対しても「バイデンは、ただのおいぼれ」と言い放っています。

クリス・ロックの辛辣なジョーク、それがコメディアンとしての彼の地位を確立してきましたし、きっとそれを曲げる気はないのでしょう。

ただ、人を傷つけてまで笑いに貪欲になる姿勢は、昔から賛否両論ですし、今となっては芸風としては古いですよね。彼はこの風潮にはついてこれず、時代に取り残された存在になってるのかもしれません。

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クリス・ロックを擁護する声

最初は、クリス・ロックの発言に笑っていたウイル・スミスが明らかに気分を害してる様子の妻に気づき、クリス・ロックに平手打ちを喰らわします。

コンプレックスいじりは今となってはご法度だと思いますし、妻を侮辱した!としっかり抗議するウイル・スミスがかっこいいという声は多数上がっていますし、

この騒動の後、アカデミー賞で主演男優賞を受賞したウイル・スミスの感謝の言葉にも注目が集まりました。

一方この件に関しては、いかなる場合の暴力も許されないとの声も多数上がっています。

 「ウィル・スミスよりずっと品がある!真のプロフェッショナルだ!テレビの生中継で、冗談で他人を襲っておいて、オスカーを受賞して拍手喝采なんて理解できない!」

 「ウィル・スミスを暴行罪で告訴するべきだ。あなたにはその告発をサポートする10億の目撃者と映像証拠がある」  

「ハリウッドで他の俳優や女優のジョークを言う人は、公の場やプライベートで平手打ちや暴行を受けなければならないということなのでしょうか?」  

「ウィル・スミスがあなたに暴行を加えている間、ハリウッドの大物たちが何も言わずに座っていたなんて信じられないわ。私は何十年も彼のファンですが、誰もあなたのために立ち向かわなかったことに本当に怒りを覚えます」  
「ウィル・スミスはあなたを殴った後、部屋から連れ出されることもなく、賞を受け取り、アカデミーには謝ったのにあなたには謝らず、愛と平和について話し、泣くなんて、頭がおかしくなりそうだ。クリス・ロック、あなたの潔さに拍手です」  

「スミスは恐ろしいことをしたので、これからその代償を払うことになるでしょう。人々は彼の暴力と品のなさを非難しています。冷静に行動したあなたに賞賛を送ります」

Yahooニュース

一瞬にしてヒーローだったはずが悪役に転じるなんて、映画の様な展開です。

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あとがき

この件に関して調査が必要だとの報道がなされましたね。『言葉の刃 VS 暴力』闇が深いテーマです・・・

あの時、ウイル・スミス夫妻は黙って泣き寝入りし、せめてクリス・ロックとの共演NGくらいで済ませばよかったのでしょうか?

平手打ちが悪いのか、行き過ぎたジョークが産んだ言葉の暴力が悪いのか、まだまだ展開が気になる事態となりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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