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ドルーリー朱瑛里は父がカナダ人のハーフ(両親の画像)可愛いだけでなく絵の才能も!

ドルーリー朱瑛里は父がカナダ人のハーフ・可愛いだけでなく絵の才能も!
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全国女子駅伝で、妖精のような容姿と17人抜きという女神が降臨したような走りを見せた『ドルーリー朱瑛里 』さんが話題になっています。

否・ドルーリー朱瑛里 さんの登場で全国女子駅伝が話題にあがったのかも知れません。

さらに驚くことに、ドルーリー朱瑛里さんが通う岡山の鶴山中学校では陸上部は部員がたったの3人なんだとか!

部活では自分達でメニューを決めてこなすスタイルの練習方法らしく、またドルーリー朱瑛里さんは学業もできるんだとか。

そんなスーパーガールを育てたご両親はどんな方なのでしょうか。

お父様はカナダ人とのことですし、職業も気になりますね。

合わせてドルーリーさんには素晴らしい絵の才能があるので、それらについても見ていきますよ。

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ドルーリー朱瑛里さんについて

ドルーリー朱英里さんが全国女子駅伝の3区に登場した途端、

「衝撃的な走り!」

「これはもう世界確定」

「中学生なんて信じられない!」

17人抜きも疲れ知らずな走りを見ていた人々に衝撃が走りました。

ドルーリー朱英里(Drury しぇり)
2007年11月16日生まれ
岡山県出身
父・カナダ人 母・日本人


小学4年生の時に津山ジュニア陸上競技教室に通い始める
小学6年生まではバスケットボールでも活躍
現在岡山県 津山市立鶴山中学校の3年生

小学校から陸上教室に通っていたんですね。バスケットボールでもなかなかの実力を発揮していたそうですが、

短距離中心メニューだった陸上競技教室で、リレーマラソンの練習時に、「周りより走れる」と、自身が長距離に向いていることを実感したそうです。


https://twitter.com/twi_egg/status/1561242450764517377?s=21&t=xhhTYMV02jf8zheD0UT4rA

今回の全国女子駅伝前も素晴らしい走りを見せていました。

ドルーリー朱英里さんは、今回の全国女子駅伝の出場後「初めての大きい駅伝で楽しかった!」と話しています。

あの凄すぎる走りの動力が楽しむことだったなんて爽やかすぎます。

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ドルーリー朱瑛里さんの両親

ドルーリー朱瑛里さんには絵画の才能も
出典・読売新聞

ドルーリー朱瑛里さんのご両親は

父・カナダ人  母・日本人です。

母が留学などして知り合ったのか、お父様がこちらに仕事などできて知り合ったのかも気になります。

どちらにしても、海外の方と結婚する日本人女性は語学も堪能で聡明な方が多い印象です。

そして日本で仕事をされてる海外の方にはエンジニアが多いという・・・私の良い意味の偏見があります(汗)

そしてドルーリー朱瑛里さんがバイリンガルである可能性です。そこを知るにも、もう少しご両親について知りたい!

まさに文武両道の素敵なお嬢さんを育ててるドルーリーさんのご両親についてお調べしたのですが、

現在のところ見つけることができませんでした。



一躍注目を集めるドルーリーさんですが、普段はもちろん普通の中学生。

娘の活躍を讃える全国的な報道にご両親も驚いておられるかもしれませんね。

ドルーリーさんのご両親に関しては情報が見つかり次第追記します。

ドルーリー朱瑛里さんを激励す鶴山中学校の垂れ幕
出典・鶴山中学校HP

ドルーリー朱瑛里さんが通う津山市立鶴山中学校では、全国大会に出場するドルーリーさんたちの激励会なども行われています。

鶴山中学校は生徒数約220名と、比較的生徒数は少なめですが、その分とても行き届いた環境なのではないでしょうか?

ドルーリー朱瑛里さんは容姿もさることながら、陸上でしっかり成果を収め、インタビューの受け答えを見ても真っ直ぐで礼儀正しい印象です。

また学業の方もオール5の才女なんだとか。校内では憧れの存在であることはように想像できます。

進学する高校についても注目が集まっています、もちろん陸上が盛んな高校を候補に挙げる方々も多いですが、

学業もできるということで、進学校については未知です。

現在受験準備期間なので、ドルーリー朱瑛里さんの中では進学先は心にきまってると思いますので、

こちらも情報が入り次第追記します。

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ドルーリー朱瑛里さんは絵の才能も!

ドルーリー朱瑛里さんの絵画
出典・かがみの近代美術館

12月6日(金)より2階展示室で第2回「作品展 - 狼・奥津」を開催します。
奥津温泉で行われている「足踏み洗濯」は、その昔、狼や熊を警戒して河原の温泉で洗濯をしていたのが始まりと言われています。
当美術館では、かつて森の食物連鎖の頂点にいた狼が絶滅した今、「奥津を狼の里に」との思いで昨冬から開催している企画展です。
小学生から一般、さらに特別出品していただいたアーティスト作品を是非ともご覧いただきますようご案内いたします。

かがみの近代美術館ブログより(2019年12月5日)

2019年なので、ドルーリー朱瑛里さんが小学6年生の時の絵画です。

オオカミの毛質や牙だけでなく、背景のグラデーションまで繊細で綿密な一枚ですね。(素人感想)

中学校では学業とスポーツを両立のためか、新しい絵を見つけることはできませんでしたが、

小学6年生の絵ってこんなに上手なんでしたっけ?完全に才能を見せつけられてる気がします。

先ほど話とかぶりますが、ドルーリー朱瑛里さんに関してはこんな記事があります。

「強豪ではない、小さな津山の中学校で頑張っている選手。学業もオール5と優秀で、田中希実選手に憧れている」

京都新聞

え・・・学業もオール5・・・あれだけの走りが出来て絵が上手でオール5!

これは注目されるべくしてされていると思わざるを得ません。(暴れる君みたいな言い方になってしまった・・・)



憧れの陸上選手は田中希実さんで、その走りを研究しようと兵庫まで実際の走りを見に行ったこともあるそうです。

軽快な走りには単に運動神経が良いだけでなく、ドルーリー朱瑛里さんの絵を見ても研究熱心でしっかり物事を見て再現する才能がある事がわかりますね。

表彰されるドルーリー朱瑛里
出典・鶴山中学校HP

陸上に限らず勉強もできて、まさに文武両道。さらに絵画など多才な才能を見せるドルーリー朱瑛里さん。


今後各方面でますます注目を浴びそうですね。

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