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アガボンチフスカ審判員とは【高梨沙良】涙の裏に賄賂買収疑惑?

北京オリンピックで、スキージャンプ女子選手の規定違反が相次ぎ、高梨沙羅さんをはじめ、4カ国5名の選手が失格になった事案について、その審判員の2人、アガ・ボンチフスカ氏と、ミカ・ユッカラ氏

彼らに、中国からの賄賂があったのでは?などと、ネット内では騒動になっています。

その後、高梨沙羅選手の口から語られた、計測時の様子と、本当に買収があったのかについて見ていきたいと思います。

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審判員の中国賄賂買収疑惑とは

いつもと計測方法が違った

「スキー日本代表の斉藤智治監督によれば、通常、飛躍後はスパッツをはいたまま太腿を測定されるのですが、高梨は『スパッツを脱がされた』と回答しています。  腕も通常は体から約30cm離した位置まで広げますが、『万歳を求められた』といいます。高梨は『検査方法が違う』とやり直しを求めましたが、受け入れられなかったそうです。

FLASHより抜粋

同じようなことを、ノルウェーの選手も語っており、セクハラ疑惑まで出たのは、ミカユッカラ氏が男性審査員だったためです。

基本的には、女性は女性の審査員がこうした計測を行います。しかも、いつもは吐いたまま計測するはずの太ももは、インナーのスパッツも脱がされたと言います。

これにより、計測法への違和感から、不公平で買収だらけのオリンピックというイメージや、セクハラ疑惑まで飛び出してしまいます。

アガ・ボンチフスカとミカ・ユッカラの顔画像とプロフィール

アガ・ボンチフスカ
アガ・ボンチフスカ氏

アガボンチフスカ氏はポーランド出身。スキージャンプの経験は無く、機材検査官という役職です。

彼女がポーランド出身との事で、過去にあった事案が原因で因縁説が囁かれています。

ミカ・ユッカラ

フィンランド出身の58歳のおじさんです。スキージャンプの経験があり、2007年からは国際大会で技術代表として活躍しています。

「ミカ」と付いたら、なんと無く日本人的には女性を連想してしまいますが、なんと男性審査員でした。男性が、計測を行い、しかもいつもと計測法が違うとなるとセクハラ疑惑は出てしかりですね。

しかも今回の騒動で、『殺害予告』まで出ていると海外メディアで報じられています。

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アガボンチフスカに私怨・因縁説が出た理由

アガボンチフスカが、オリンピック大会に対して怨みを持っているのではないかとの情報源は欧州のメディアによる記事のようです。

過去に男子スキージャンプでポーランドの成績が悪かった。
その時の大会で、シューズのアップデートについての情報がポーランドに行っておらず、アップデートを行なっていたのは、日本、ドイツ、ノルウェー、オーストリアと、今回の失格になった国と一致する。

ただ、この説については、事実があったにしろ、海外メディアの憶測に過ぎません。

その裏付けとなる理由の一つに、ミカユッカラ氏がアガボンチフスカ氏に検査の指示を出している事です。

ミカユッカラ氏は、アガボンチフスカ氏に対し、
「女性選手のスーツは緩すぎるからちゃんと計測するように」との指示を出しているところを多数の選手が目撃していたそうです。

 独放送局ARDは、先立つ5日に開催された女子ノーマルヒルの競技後、ユッカラ検査官がバチコフスカ検査官に「女子選手のスーツは緩すぎる。次はきちんと計測しろ」と指示していたと報道。少なくとも、5選手がこの場面を目撃していたという。  だが、10日のフィンランド放送局MTVウーニセットによれば、ユッカラ検査官は「それは事実ではない。私は無関係だ。失格の判断は全てバチコフスカが下した。もちろん、彼女と話はするが、女子選手の検査法について指示はしていない」と否定した。  また、ノルウェー女子スキージャンプチームの公式ツイッターは、混合団体の競技後に「絶対におかしい。ミカ・ユッカラが女子選手の検査場に間違いなくいた。異性の検査官は同席を許されないはずだ」と告発。これにユッカラ検査官は「それはありえない。私は同じ時間に男子選手を検査しなければならないため、不可能だ」と、否定する声明を発表した。

yahooニュース

しかもミカユッカラ氏はその場にいなかったと主張していますね。どちらの主張が正しいのでしょうか?
5人の選手が口裏を合わせることは考えにくいと思うのですが・・・

ミカユッカラ氏はその場にいたのならその経緯と計測方法についてきちんと説明するべきですよね。

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アガボンチフスカ買収疑惑がガセと思われる3つの理由

中国が買収していたとすれば、等の中国のスキージャンプが10位とあまりにも結果が悪すぎる。

黒幕がミカ・ユッカラ氏だということの方が疑惑が多さや、騒動からも圧倒的(ただ、その意図は不明)

ポーランドの因縁疑惑がゴシップであること

アガボンチフスカを擁護するわけではありませんが、彼女も不運に見舞われた1人かも知れません。彼女は今季の件について以下のように語っています。

国際スキー連盟(FIS)の運営責任を問う声も大きくなっている中、ボンチフスカ氏はポーランドメディア「SPORT・PL」に「選手は守らなければならないルールがあります。私の仕事はルールを守ることです。もしルールが違反があれば、残念なことですが、混合団体のようなことが起きることがあり得るのです」と正しい判断だったと主張した。
 さらにこんな事情まで明かした。「個人戦では、すべての選手がチェックされるわけではありません。逃げ切った人もいます」
 また高梨の失格についても言及。号泣してチームメートに謝罪した高梨を失格するのは大変だったのではと問われ「彼女たちには申し訳ないという思いもある。しかも五輪という大舞台で失格を伝えなければならないのは、本当に難しいことです。それでも違反があればそういう判断をしなければなりません」。その上で「肉眼で見ても違反は明らかで1センチ、2センチの問題ではありません。それははっきりしています」。これは太もも部分が2センチ大きかったとする日本側の見解と食い違う。

東スポwebより抜粋

確かに、この日のために必死で焼成してきた選手に対して、『失格』という冷酷な一言を告げるのは、普通のメンタルではかなり難しい仕事だと思われます。





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