今年1月に電車内で喫煙したことを高校生に注意され、逆ギレ暴行し、逮捕された自称?ホストの宮本一馬容疑者が、取り調べ中も暴言、椅子投げ、元気いっぱいで公務執行妨害の容疑も加えられそうです。
色々やっても極刑はまずないので、数年で一般生活圏に放り出されると思われる宮本一馬容疑者の、最新顔画像と、検察官に取り調べを受けてる最中の様子をまとめてみたいと思います。
電車内で、タバコを吸っていた宮本一馬容疑者は、もしや昭和初期からのトリッパー?国鉄時代は電車内での喫煙は普通だったのですけどね。「今は令和じゃ」
コロナ禍のマナーは守れるのか?マスク姿で暴行していますね。
喘息の持病もあった男子高校生は勇気を出して、宮本一馬に電車内で「タバコやめてもらえますか?」と声をかけました。すると、両腕に入れられたタトゥーを見せながら殴る蹴るの暴行・・・そして、現場から逃走しています。悪いことをしたという自覚はあったのでしょうか。しかし、その一連の暴行の様子はバッチリ同乗していた他の乗客にスマホで撮影されていました。
撮影されるであろうことは容易に想像もできたでしょうし、今振り返っても異常者です。
「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」 「オレ、電車の中でも暴れるヤツだから」 「女には手を上げへんけど、男には手を上げるからな」
「ムカついたら普通にシバき回すぞ」
週刊女性プライム
週刊女性プライム(本人SNS)
なんとなく・・・目元も整形の可能性がありますね。周囲からも素行が悪いことで有名だったと言う宮本一馬(28)。「女には手をあげへんけど、男には手をあげるからな」そして、高校生に暴行を加えたということは、男なら子供にでも手をあげると言うことですね。どんな環境で成長してきたのかも少し心配になります。「ムカついたら普通にシバキ回すぞ」シバカれるだけでも痛そうなのに、その上回すとか言ってくる・・・なんてこと!
「取り調べ中の担当副検事(男性検察官)に対しては、ほかにも“ボコボコにするぞ”“暴れるとき、まじ暴れるぞ”などと悪態をついており、そこが検察の牙城であっても“犯罪するヤツはどこでも犯罪すんねん”などと言い放ったようだ。検察側は起訴前、約2か月かけて宮本被告の鑑定留置を行い、公判で言い逃れができないように刑事責任能力があることを確認している」(前出の記者)
週刊女性プライム
他の取調官の中には椅子を投げられた方もいるそうです。
捕まって以降も反省どころか、怒り冷めやらぬ様子の宮本容疑者
この件で、宮本一馬容疑者は、傷害罪、強要罪に加え、公務執行妨害も加えられるそうですが、実刑を受けたとしても3年半から4年が限界だそうです。犯行時は興奮していた犯人でも普通は最初のうちは興奮状態にいる人でも次第に落ち着いてくることが普通といいます。それが悪いことをしてもやっぱり人間の心情だと思いますが・・・実刑を受けるか、保釈金を用意するかで、一般社会に出てきたとき、再犯の可能性が高そうな気がしますね。
せめて普通に反省し、高校生にきちんと謝罪文を送って、まだ若いのでしっかり更生してくれるといいですね。
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