篠原麻里子さんが旦那さんに不倫を問い詰められ、飛び降りを図ろうと押し問答になり、
話がだんだんややこしくなる一方で、とばっちりを受けるタレントさんも出てきましたが、
ここではあくまで篠田麻里子さんにのみ焦点を当て、
篠田麻里子さんの不倫相手の篠塚孝哉さんについてみていきたいと思います。
なんと、平日全く家に帰らなくても問題ない家族構成でした。
(株)令和トラベル代表・篠塚孝哉wiki

篠塚 孝哉(しのづか たかや)
1984年2月28日 生まれ
千葉県出身
東洋大学経済学部経済学科卒業
東京大学Executive Management Program第19期生
株式会社Loco Partners創業者・元代表取締役社長
株式会社TASTE LOCAL代表取締役
株式会社令和トラベル代表取締役社長。
大学卒業後、ワシントン州立大学に留学し、リクルートに入社したエリートです。
会社経営の傍ら、『シノ社長の経営塾』というYoutubeチャンネルを2020年3月に立ち上げ、
企業を志す方への情報や、リモート作業にもいいリゾートホテルやおすすめの宿泊先などを紹介をしています。

38歳にして、かなりの経歴と敏腕を披露、発揮しています。
ちなみに株式会社令和トラベルは2021年4月創業。
同年6月には令和トラベルのシードラウンドファイナンスで22億円を上回る資金調達も果たしています。
投資ラウンドの中で「シードラウンド」というステージがあります。創業前または創業後間もない企業が行う資金調達のことを指しています。
https://expact.jp/seedround/
シードラウンドの前段階で「エンジェルラウンド(=プレシードラウンド)」などもありますが、エンジェルラウンドから一歩進んだステージとなります。
中略
エンジェルラウンドを経由していなければ、スタートアップが行う初めての資金調達ラウンドとなります。ほとんどのケースで数百万円〜数千万円程度の資金調達が行われ、創業後の製品開発や研究、人材確保や販売リソース確保などが用途となります。シードラウンド企業への投資を専門にしたVC(ベンチャーキャピタル)も存在するほど需要があり、ほぼすべてのスタートアップが通過するポイントと言えそうです。
シードラウンドで22億は歴史的破格であることが窺えますね。
コロナ禍に立ち上げたトラベル事業にも関わらず、(株)令和トラベルと、なんとも名前も地味な気がしますが、
これだけの資金調達能力がある経営戦略。その手法は他の事業者さんも注目したのではないでしょうか。
嫁と娘と息子

『Loco Partners創業物語と退任のご報告』というタイトルの篠塚氏のnote。
2011年に立ち上げたLoco Partnersの代表を退任した2020年にそれまでの紆余曲折について書いておられます。
2年目は『がっちりマンデー』で取り上げられるほど急成長したようですね。
その紆余曲折を支えた方々へ捧げるメッセージの中に、家族に関する記述があります。
家族や親族や起業家仲間、先輩に後輩。
takaya sshinozuka・note
>家族、妻と娘と息子と親族みんな
平日はまったく家に帰らず、ずっと留守にしているのに何も文句も言わずに支援してくれた家族。家では仕事の話は全くしないけれど、そのおかげで毎週フレッシュな気持ちになり仕事にも集中できました。笑
家族、妻と娘と息子
ということは、上の子が女の子で、下の子が男の子と考えるのが普通ですね。
元々仕事が忙しく、家に帰らなくても家族に不思議がられなかった生活のようです。
実際、敏腕。やることいっぱい。
家庭より仕事なんだよ・・・
女遊びも仕事の一環なんだよ・・・という体質なのかもしれません。
篠塚氏は今をときめく経営者とはいえ、もちろん一般人。
そして、ご家族の写真はFacebookなどにも見当たりません。
週に1回ほど帰るだけだったとしたら、子供の顔がわからないように加工してまでアップするような写真もなかったかもしれませんね。
旅行会社を経営してるのに、家族との旅行は無かったのかな?
令和トラベルには家族向けプランは見当たりませんでした。
元々仕事で家に帰れることが少ない。
不倫もイージーモードですね・・・

篠塚孝哉氏の常に冷静沈着な敏腕男っぷりがうかがえる一幕を、こちらで紹介しています↓
