2月19日北京オリンピックにて、フィギュアスケートのペアフリーが行われ、三浦璃来・木原龍一ペアが、合計点211,89点で暫定1位。ペアで日本初の入賞が確定しましたね。りくりゅうペアの相性で活躍する2人の競技での信頼感や、競技後のハグなどが仲が良すぎる!付き合ってる?と話題になっています。
初めて出会った時に「こんなに合う人がいるんだ」と、お互い感じたという2人・・・
今後が気になりますね。もう既に付き合っていてほしいという期待を込めて感動の画像、動画10選を選んでみました。
三浦璃来さん 2001年12月17日生まれ兵庫県宝塚市出身身長145cm5歳でスケートを始め、2015年に、市橋翔哉さんとペアスケートを開始
2019年7月にコンビ解消し、翌月に木原龍一さんとペア結成。
木原龍一さん 1992年8月22日生まれ愛知県東海市出身身長175cm
4歳でスケートを始めシングルでは世界ジュニアで10位以内に入る。
ともに木下グループ所属
(ハウスメーカーを始め、福祉関係、映像や広告キャラクターのライセンス関係まで事業内容が多岐に渡り、スケート、卓球にも力を入れ、選手の育成に努めている。張本美和選手なども、木下グループの所属)
身長差30cmのペアですね。三浦選手の体幹の素晴らしさを感じるジャンプと、木原選手の確実に受け止める安定感が見ている側にも安心感を与えます。
とにかくハグが多い。カナダ仕込みなのか?周りが目に入ってないかのような、ハグして見つめ合うこの感じが最高ですね。
抱き抱えられた腕の中で真剣な眼差しで木原選手を見つめる三浦選手。ドラマのワンシーンのよう・・・
まるで「逢いたかったよ!!!」と言ってるようなシーン。試合ごと、技が決まるごとにそんな感情になるのでしょうね。
競技の合間の接近も絵になります。なんて綺麗なんだろうと、ついうっとり・・・
小さな三浦選手が、大きな木原選手を包み込むようにハグを求めるシーンもいいですね。
読売新聞
三浦選手を覗き込む木原選手の顔が優しすぎませんか?小さなお姫様を守りますよ!って雰囲気もありますね。何をやってもロマンティックすぎる2人です。
朝日新聞デジタル
中国のアイスダンス選手(柳鑫宇選手)と羽生選手も思わずモノマネ???
ここで、既に4枚ありますが・・・なかなかインパクトのある記念写真ですね。今後はこのスタイルがスタンダードでお姫様抱っこの時代は終わるかもしれません。
木原選手のお誕生日に三浦選手が香水をプレゼント。これが三浦選手の好みの香りだったことから、好きな男性に好きな香りを贈るのは自然な行為だよね。などと話題に。しかも、以前より木原選手が欲しがっていた、『盆栽のレゴ』も一緒にプレゼント。
でも競技上、密着率が高いので、木原選手に好きな香りを纏ってもらうのは自分のためにもなりますもんね。
ちなみに贈ったと思われる香水がこちら・・・
木原選手に贈った香水
オーシャンパシフィック クリスティアーノロナウドCR7 プレイイット クール オードトワレ「あのロナウドの香り」と大好評のクリスティアーノ・ロナウド自身がプロデュースする香水ブランド。サッカーのプレースタイルだけでなく、そのファッションスタイルまで注目される世界最高峰のサッカー選手のロナウドが、「ファッションの最終イメージを決める仕上げ」として大事にしているのが香水そのもの。自身のオフスタイルからインスピレーションを受けたというメロウなアロマティック・フゼアの香り。
yodobashi.comより
とりあえず、これが愛の形です。プライベートでのお出かけ時もお互いのコンディションを確かめ合っているのでしょうか?とにかくカナダを拠点にしていた2人は、世界大会などに出るにもスケート連盟との連携や、コロナ禍の活動ということもあり、さまざまな困難も一緒に乗り越えてきたと思われます。
インタビュー時の受け答えも息ぴったりで、付き合ってるとか、結婚して!などを通り越して、『ツインスター』とか『ソウルメイト』と言ったスピリチュアル用語もぴったりです。
これからも4年後も8年後も一緒に競技をしたいという両選手。オリンピック後も『りくりゅうペア』が気になりますね。
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