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松田美由紀【若い頃と現在】エキセントリックな魅力で逸話も桁違い。

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松田美由紀(旧姓・熊谷美由紀)さんは、希代の俳優『故・松田優作』の奥様で、

子供は俳優の松田龍平さん・松田翔太さん・歌手の松田ゆう姫さんで、姉は女優の熊谷真美さん。

見事な俳優一家で、2022年現在60歳。

スカウトから芸能界へ、そして自殺未遂、略奪婚、あの勝新太郎さんとの衝撃エピソードも。

壮絶な人生を駆け抜けた若い頃と、現在の活動をまとめて見ました。

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松田美由紀さんは16歳でスカウトされる

松田美由紀(旧姓・旧芸名 熊谷美由紀)
1961年10月6日生まれ AB型
東京都杉並区高円寺出身
女優・現在、写真家・シャンソン歌手

松田美由紀さんは、16歳の時に母と買い物に出かけた渋谷でスカウトされます。

実家は婦人服店『熊谷商店』を営み、3人姉妹の末っ子として育ちます。

父は九州男児で厳しく、意外にも実家は大きなお家ではなかったそうです。

子供の頃から本が好きで、中学生の時には哲学書なども読み漁ったそうで、

松田美由紀さんの個性的な魅力は内面から滲み出ていたのかもしれません。

熊谷3姉妹は近所でも美人3姉妹で有名だったでしょうね。

特に美由紀さんは、中学生時代から何度もスカウトされ、高校の進学を機にスカウトを受け入れます。

そしてモデルとして活動するうちに心境の変化が・・・

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目次

女優への足掛かりは、つかこうへいさん

ありき日のつかこうへい

再三のスカウトの末、モデルとして芸能界入りした松田美由紀さん。

なぜカメラに向かって笑うのかと疑問を持つ日々だったそうです。

それでも中学時代は姉の熊谷真美さんと演劇部に所属していて、演じることには興味があったそうです。

そんなある日、1979年に、のちに2年ほど義理兄になる『故・つかこうへい』さんに

『金田一耕助の冒険』のヒロイン役に抜擢されます。松田美由紀さん、18歳で念願の女優デビューです。

つかこうへいさんとの出会いは、姉の熊谷真美さんの舞台を見に行ったことでした。

その舞台を仕切っていたのが『つかこうへい』さんでした。

同年(1979年)運命の人、松田優作さんと『探偵物語』で共演します。

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不倫から略奪まで

松田優作さんは、美由紀さんより一回り年上です。

2人が出会った当初、松田優作さんには、作家としても活躍する松田美智子さんと婚姻関係にありました。

松田優作さんの元奥様は、堀真弓と言う芸名で女優として活躍していた時に出会い、結婚した2人の間には2人のお嬢様もいました。

一方その頃、中学生だった美由紀さんはすでに松田優作さんを見かけています。

「中学生か小学6年くらいのころ」と記憶をたどると、母と東京都内の路上を歩いているときに優作さんと擦れ違ったエピソードを語った。優作さんが「太陽にほえろ!」のジーパン刑事役で知名度を上げていたころで「お母さんは『あの人、松田優作さんじゃないの』と言ったが、私はテレビっ子じゃなかったので、俳優さんにあまり興味がなくて『誰それ? へぇ~』みたいな感じ」と笑う。

中日スポーツ

その後、共演をきっかけに不倫関係に発展します。

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共演して「本当にびっくりした。手足がタラバガニのように長くて足はすごく細い。カッコいいと思いましたね。こんな人間離れした人がいるのかとドキッとした。優作が29歳くらいで私が17歳くらいかな」と振り返る。「男の中の男。すごいカッコ良かった。裏表もないし、ボス格だったし、女性に優しかった。とにかくカッコいい」

中日スポーツ

松田優作さんは、当時本当に人気の俳優さんで、目の前に現れたら惚れずにいられない男性だったのでしょうね。

一方松田優作さんは、松田美由紀さんのことを周りに以下のように話していたそうです。

「松田さんは、当時17歳にして哲学にハマる美由紀に興味を持ち、『今まで見たことがないエキセントリックな女だ』と衝撃を受け、『この女から離れられない』とロックオンされたといいます。2人はやがて恋に落ちたものの、80年に不倫の事実が公に。その時点で松田さんは『子供がいるので離婚しない』と言っていましたが、美由紀は母子の自宅へ押しかけ、目の前で手首を切りつけ自殺を図ったといいます。

リアルライブ

松田美由紀になる為に、19歳の美由紀さんは若さとはいえ、

松田優作さんの当時の奥様のみならず、その子供もいる前で自殺未遂を図ったそうです。

いい意味でかなり一途で、確かにエキセントリックですね。

そして、松田優作さんは『この女から離れられない』とも語っています。

まぁ、不倫とはいえ、かなり運命的な出会いのように思います。

なぜなら、前妻の松田美智子さんは、松田優作さんのことを

「エキセントリックで、一緒にいると本当に色んなことが起きました。22、3歳の役者はみんなそういうものだったけれど、優作の場合は喧嘩とか身体を使ったエキセントリックさ。大変な時期ではありましたが、苦ではありませんでした」

AERAdot.

要は松田美由紀さんも優作さんもエキセントリックだったのですね・・・

エキセントリックとは・・・
[形動]性格などが風変わりなさま。奇矯 (ききょう) なさま。「―な行動」
goo辞書より

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勝新太郎が松田美由紀に見せた漢気

https://twitter.com/manapu220/status/1547918063924056066?s=21&t=cClAO1j4CmoEy_UjBramZw

略奪から、3人の子供に恵まれるも、松田美由紀さんと、松田優作さんの夫婦生活は、たった6年で終わってしまいます。

松田優作さんは1989年11月、39歳の若さで膀胱癌により、他界してしまいます。

晩年の松田優作さんは、ひたすら写経や座禅や精神論に熱心になっていたそうです。

そんな闘病を間近で見ていても、やはり愛する人の死は簡単には受け入れきれません。

そこから7年後にこんなエピソードがあります。

松田優作の七回忌で、集まった周囲に、「おい、みんな、金を出せ!」と命じた逸話は有名だ。そして、自分の金も足して渡し、妻の松田美由紀にこう言った。「お前、ちゃんと贅沢してるか? おいしいもの食べてるか? ……いいか、このお金は、生活のために使うな。お前だけのために使え。お前が楽しむために使うんだぞ」松田美由紀は、涙が止まらなかったという。

勝新伝説より

この時に松田美由紀さんに差し出された金額が600万円だったと言われています。

松田美由紀さん自身の強さや魅力が、こういったエピソードすらも引き寄せるのでしょうね。

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息子の選んだ女性が松田美由紀そっくり

2018年に結婚した松田翔太さんと、『千代の富士貢』の次女、秋元梢さん。

秋元梢さんは若い頃の松田美由紀さんによく似ていると話題になったことも記憶に新しいですね。

松田翔太さんが、母に似た人を選んだのか、父と好みが一緒でエキセントリックな魅力を持つ人に惹かれるのかは、

本人にもわからないかもしれませんが、絵になる2人であることは間違いないですね。

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松田美由紀さんの現在

2021年には、WOWOWで放送された『TOKYO VICE』に脇役ですが出演されています。

去年までは、シャンソンのライブや、雑誌のインタビューをたまに受けたりもしていますが、

仕事はセーブしているご様子です。

3人の子供たちの活躍と同時に松田美由紀さん自身はフェードアウトを図って、

やりたかった事を楽しむ時間に移行しているかもしれませんね。

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