【顔画像】ジャニーズJr.性加害のマネージャーXは誰・ジュリー派の50代の“りつ“ | プレTALK

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芸能界の闇・・・じわじわとテレビでも取り上げられつつあるジャニーズの性加害問題。それでもトーンは低めですね。そんな中、加害者側もご本人登場で、ジャニーズに向けられた刃がジャニー喜多川氏だけでなかったことも明るみに。Kis-My-Ft2の北山宏光さんが脱退を発表するなど、まだまだ波紋が広まりそうな予感です。

ここでは、ジャニーズJr.の元マネージャーXの正体や顔がわかる画像がないかについて見ていきたいと思います。

x.com

ファンでも知ってると言うその男性の正体は「りつ」と呼ばれているそうです。「オリキ」上がりのマネージャーなんだそうです。

ちなみにオリキとは、追っかけに力を入れてる人の事なんだそうです。

推しのアイドルに対し私生活を捧げ、命を削る勢いで応援するファンの名称。
https://numan.tokyo/words/xXz8r/

元々は熱烈なジャニオタだったことからマネージャーに上り詰めた夢のような人生を歩んだ人物が“りつ“ということですね。

1990年代前半・ジャニーズの人気グループのメンバーAのオリキ20歳で声をかけられジャニーズのスタッフとして入所

2000年ごろまでジャニーズJr.のマネージャーとして勤務

 X氏は1990年代前半、20歳の時にジャニーズ事務所に入社している。もともと彼は、ジャニーズの人気グループのメンバーAの熱心な追っかけだった。堀越高校に通っていたAの登校時の“警備”を自主的に行っていたという。すると、事務所からスタッフにならないかと声がかかった。

文春オンライン

1990年代前半、堀越高校に通っていたジャニーズの人気グループのメンバーAのファンで、『自主警備』を行っていたということから、『オリキ』と呼ばれ、ファンの間で有名だったことと整合性がとれますね。

1990年代前半に堀越高校に通っていたジャニーズ所属のアイドルは以下の通り

1992年卒業・佐藤アツヒロ、赤坂晃、稲垣吾郎1993年卒業・草彅剛

1994年卒業・松岡昌宏

当時一大ブームを巻き起こした光GENJIの追っかけであった可能性が非常に高いと思われます。

人気グループのメンバーAって・・・イニシャルトークだったのかは不明ですが、堀越高校に通っていた光GENJIのメンバーは2人ともイニシャルAです。

熱烈な追っかけを認められて、スタッフにならないかとスカウトされるとは、なんとも自由な時代ですね。

容姿が良ければアイドルにならないか?とスカウトされそうですが・・・

気になるX氏の今や昔の顔画像や、現在何をしてる人なのかについては現段階では見つかりませんでした。

引き続き注視していきたいと思います。

「『いいじゃん、いいじゃん』という感じで、6人くらいとそういうことをした。一緒に東京ディズニーランドに行ったりした子もいる」(同前)

文春オンライン

たくさん在籍するジャニーズJr.の采配を行う忙しい毎日を送っていたというX氏。関係を持ったJr.にはお小遣い(口止め料)を渡していたそうです。

X氏の奇行がジュニアの間でも噂になっていったある日、あるジュニアに「ちょっとやりすぎじゃない」と咎められたそう。

「もちろんあったよ。だからあるジュニアに『ちょっと、やりすぎじゃない?』と言われ、それからは二度としませんでした。その子には感謝しています」(同前)

文春オンライン

松岡昌宏さんは、堀越出身のジャニーズです。オリキからスタッフになったマネージャーXとも接点があったと思われます。勝手な憶測ですが、マネージャーXの暴走を堂々と止めるのは松岡ニキのような気がしますね。

マネージャーXが「その子には感謝しています」と、“その子“呼ばわりするのも現在46歳の松岡昌宏さんと50代のりつマネージャーとの年齢差に鑑みても納得がいく気がします。

X氏の行為について、性被害問題に詳しい川本瑞紀弁護士が解説する。

「当時の法律でも、児童に淫行をさせることを禁じる、児童福祉法34条1項6号違反にあたります。罰則は10年以下の懲役、もしくは300万円以下の罰金か、その両方です。少なくとも児童買春・児童ポルノ禁止法に当たる可能性が濃厚です」

文春オンライン

元マネージャーのX氏が現在、何をしてる人なのかについてもお調べしましたが実態が不明でした。自らの蛮行を暴露することでのリスクはあって当然です。法律の問題だけ見ても、立証には被害者の証言も必要になってくると思われます。人に咎められてからはやってないと言った内容からしても、自らの過ちを反省しての証言に受け取れるような記事の内容ではない気がします。内容のセンシティブさと、テレビ業界とジャニーズとの不透明な関係などでマスメディアの取材はそこそこ避けられますし、

自らの体験を取材料目的で販売したような印象は否めませんね。

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