突拍子のない発想で、自由な生き方をプレゼンし、子供の頃から高級ブランドのモデルなどをしてきたYOSHI。YOSHIKIオーディションでのデビュー目前の様子が『スッキリ』で放送されていましたが、突然の訃報が飛び込んできました。大型バイクでトラックと衝突・・・YOSHIはまだ19歳・・・テレビ出演時などは敬語も使わずやりたい放題のキャラクターに『うざい』『嫌い』とアンチも増やしていましたが。意外と繊細な一面もあるのでキャラだった可能性もあります。
それにしてもトラックとぶつかった大型バイク。華奢なTOSHIさんがどんなバイクに乗っていたのでしょう。
うぜ、俺は1回の人生をかっこよく生きたい、ただそれだけなんだ、don’t give up and stay positive
— NORM (@yoshi226yoshi) August 21, 2021
Instagramなどもチェックしてみましたが、バイクの画像は載っていませんでした。Instagramの投稿は、5月17日が最後です。大型二輪の免許取得は18歳からになっています。YOSHIさんは2月26日生まれで、今年19歳になったばかりです。免許を取って、バイクを購入して間も無かっと思われますし、まだまだ運転も未熟だったのではないでしょうか?本人が事故に遭い、バイクの画像などは出ないと思われます。派手なことが好きで、なんでも大きなことをする印象のYOSHIさん。
最初からHarley-Davidsonの可能性もありますね。
Harley-Davidson HPより
YOSHIKIさんが中心となって進めていた『YOSHIKI SUPER STER PROJECTX』では、ボーカルに抜擢され、その情報も解禁されたばかりでした。(11月5日)
YOSHIKIさんも驚いて言葉が出ない状況なのではないでしょうか?
オーディションでは、サングラスを着用したままのYOSHIさんに対し、「それは外せないの?」と聞いたYOSHIKIさんに対し、素直に慌てて外して見せたYOSHIさん。メディアに出ると「生意気」「うざい」などと囁かれますが、
素直で繊細な一面があったんです。
人生で初めて初日の出に行ってきた、本当に日々凹んだり悲しい感情になったりすることが多い中で太陽が上がってきてあまりにも綺麗すぎて全てが吹き飛んだ気がした、今まであんまり自然の良さをわかってなかったけどわかった気がするし自分には必要なものだなと感じた、そして単純に太陽が上がってきた時に俺が思ったのは、そんなにネガティブでも凹んでる状態でも、本当に小さな光さえあればそのネガティブの心に光を刺すことができると言う事、よーし!今年は絶対いい年にするからな、
俺宜しくな!
いつでも自由で楽天的なイメージのYOSHIさんですが、きっとYOSHIさんに対する否定的な言葉も結構重く受け止め、タメ口で芸能界の大御所と話しながらも、何かと周りに気を使う。YOSHIさんの本質を知ってるからこそ、メディアもYOSHIさんを扱う。
初めて高価なジャケットが欲しかった小学生だった時も、それがなぜ欲しいのか一生懸命お母様を説得したことでも有名ですね。自分の欲しいものは、自分の手で掴みに行く人ではありますが、
それは理不尽にではなく、プロセスも大切にしていたようです。
5日午前0時過ぎ、神奈川県川崎市多摩区堰2丁目の県道交差点で、大型バイクとトラックが衝突した。この事故で、大型バイクを運転していた歌手・俳優のYOSHIさん(本名:佐々木嘉純さん/19)が、同日午前2時15分ごろに死亡した。
神奈川県警によると、トラックが信号機のある交差点を右折した際に、直進していたYOSHIさんの大型バイクと衝突したという。同県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、トラックを運転していた自称会社員の男(60)を現行犯逮捕した。
深夜の視界の悪い中とはいえ、大型バイクには気がつきそうですが。右折の巻き込み事故。
ほんの少しの注意で避けられたと思うと残念でなりません。
yoshiくんが亡くなったのショックすぎる、、しかもバイク事故?無念すぎるよ毎日自分の身の回りも、世界情勢も、エンタメ業界も、色んなことが起こりすぎてついていけない私たちの感情がグラグラになっても、それでも地球は廻ってる、あゝ世界は残酷だと思いながら今日も目をとじる。
YOSHIさんご冥福をお祈り致します。
『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』のバンドボーカルに合格した矢先の出来事に…。19歳は若過ぎます。
YOSHIくんだったのね、、直進が優先だよ普通に
無念だったろうな才能ある若者の死は辛いな
5月には最愛の母を亡くし、精神的不調を抱えていたYOSHIKIさん。10月後半には体調不良でメキシコでのライブの出演をキャンセルしたと報じられました。体調には不安も残る中、このプロジェクトを通じて、少しづつ元気が出てきたのかな?と思われたYOSHIKIさん。
そんな矢先の不幸な出来事。YOSHIKIさんものことも、このプロジェクトで一緒に選ばれていたメンバーのことも心配ですね。
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