今年はハラスメントの告発が続きましたが、ここに来て、まだあんの?というハラスメントが発覚しました。谷賢一(40)のパワハラ、セクハラは常軌を逸しています。我慢ならずに告発されたようですが、ハラスメントは数年前からと言われています。被害者も複数名いるようですね。そんな谷賢一には過去に結婚してバツイチの経歴がありました。家庭内はどんな感じだったのか、前妻との離婚理由と、
現在の嫁と子供についてみていきたいと思います。
https://ameblo.jp/kimonoya/entry-10989444020.html
谷賢一は、2011年8月に一度結婚しています。当時の奥様は演劇家で役者さんです。そして、2013年7月には離婚が報告されています。
結婚式は演出家らしく、二人が幼少期に出会って結婚に至るまでのストーリーを妄想で仕上げた物語仕立てで行われたようです。
たった2年の結婚生活。関係修復が不可能とのことで離婚となりました。
離婚の報告は谷賢一も連盟で、元奥様のブログで報告されています。
谷賢一、T.S 離婚の報告
今日は皆さまにご報告があります。私たち、谷賢一、田中沙織は、去る7月26日、離婚届を提出いたしました。
この結論に辿り着くまで、たくさんの時間をかけ、関係修復へ向けて努力を続けて参りましたが、互いの思いが実を結ぶことなく、別々の道を歩むことになりました。
結婚に際しましては、本当に多くの方々に心から祝って頂きました。今、思い返してみても、皆さまの笑顔と祝福を頂いたあの日は、私たちの人生におけるもっとも明るい一日でした。このように残念なご報告を差し上げる結果となり、本当に申し訳ございません。
そして、応援をしてくださっている皆様、お世話になっている方々、ご心配をおかけしてすみません。別々の道を歩む私たちですが、これからも温かく見守っていただければ幸いです。
平成25年7月29日 谷賢一 T.S
おたよりの代わりにブログより
結婚時、谷賢一は29歳。元奥様は25歳。結婚中は奥様のブログは結婚生活の様子は見られませんでした。離婚に至るまで時間をかけ関係修復をおこなったということは、結婚早々からいい夫婦生活ではなかったのかもしれません。夫婦間のことは夫婦間にしかわかりませんが、今回の報道からすると、家庭内でハラスメントがなかったのかも気になりますが・・・
こちらの項目については、離婚した人の話まで取り上げるのはどうかとのご指摘がありましたので、
大幅に削除し、以降割愛します。
去年の夏に、アンパンマンミュージアムに息子さんを連れて行った様子を投稿されています。まだ幼いですね。コメントの形で、ツイ主さんは5年前の写真を投稿していますが、谷賢一は2021年8月に直近の写真を投稿したように思います。なので、再婚して息子さんがいるようです。まだ未就園児くらいの幼い男の子です。ハラスメントで訴えられている谷賢一ですが、子供をアンパンマンミュージアムに連れて行くなど、
いいパパはしている様です。
谷賢一は、前妻と離婚から3年後の2016年3月12日に現在の奥様と再婚されたようです。
結婚5周年。早い。劇団は16年やってきたが、結婚ももう5年か。妻からのプレゼントの中身には僕の大好物のある食べ物と大変オシャレなお洋服が入っていた。着る物とか買いに行く暇なんかほとんどないので大変嬉しい。今年も頑張ろう。これからは毎週1日だけだけど休みもあるので家族との時間も作ろう。 pic.twitter.com/U9TpAPQ9Z1
— 谷賢一 (@playnote) March 13, 2021
毎週1日の休みは家族との時間も作ろうと、家族思いもアピールされていますね。
ゴールデンウィーク、東京ドームシティ、凄まじい混雑。妻がいないので息子2人と新しい戦隊シリーズ、暴太郎戦隊ドンブラザーズショーを鑑賞。アクションとプロジェクションマッピング、着ぐるみ、アテレコ、特殊効果、さらには宙乗りを組み合わせた相変わらず凄い演出。勉強させてもらっております。 pic.twitter.com/sLUhPaYD42
— 谷賢一 (@playnote) May 3, 2022
今年の5月には、2人の息子さんと東京ドームシティーに出かけた様子が。顔は隠していますが、下のお子様は抱っこ紐で連れられているようです。大きくなって、お父様の事件を知ることは避けられないかも知れませんが、今後も家族としての歩みが続けていけるなら、子供さんたちのためにも、しっかり被害者の方と向き合って
この先の生き方で挽回していくしかなさそうですね。
1982年5月11日生まれ福島県石川郡石川町出身 B型明治大学文学部在学中にカンタベリー・ケント大学で演劇学を学ぶ
在学中に『DULL-COLORED POP』を旗揚げ
今日稽古場で女性の俳優が森喜朗の「女は話が長い」発言に激怒して、「私は絶対黙らねえ」「むしろもっと喋ってやる」と息巻いておりました。いいぞもっとやれ。演出家も俳優も喋ること、伝えること、諦めずに語り続けることが仕事だものね。
— 谷賢一 (@playnote) February 4, 2021
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