『demo』で、オチは免許がない歌にも関わらず、うっかり合宿で免許取得を成し遂げてしまった。『なかねかな』さんの相方の『ゆでたまご安井』さん割とゴツめのルックスですが、喋ると可愛い27歳です。（2022現在）免許取得後のリリースは『トゥクトゥク』4つのコードだけを駆使して楽曲を作り上げてしまうゆでたまご安井さんはいつからどんな音楽活動をしていたのか？
ゆでたまご安井さんは一体何者なのかについてサクッとまとめてみました。
ゆでたまご安井本名・安井真一（やすいしんいち）1995年5月30日生まれ
大阪府出身・AB型
ゆでたまご安井さんは、小学3年生の時にギターを始め、（インタビューの中には12歳くらいで始めたと言ってることも）ゆでたまご安井発信の経歴は自分の事なのにどこまでが本当かは不明。（記憶が曖昧？）数年かけてコードを４つ覚えたところでギターはブランク期間に入ります。中学を卒業後は内装業の会社に社員として勤めたそうです。前の相方『恭平』さんとの出会いがどこかは不明でしたが、2016年頃から2人で歌を作ったりと模索する中で、恭平さんが『TikTok』を始めます。安井さんと恭平さんは共に大阪出身。恭平さんは調理師免許を持ち、大阪でBAR Plusを経営。
安井さんはそのBARを手伝っていたこともある様です。
小学校3年生でギターを始める。結果コードを４つ極める。（初めてギターに触ったのが5年生だとも言っている）2013年ごろには自分で楽曲を作り、チャンネル登録者数が31人で止まったままのYoutubeに6曲残しています。2016年ごろ恭平さんと出会い、2人で曲を作ったりBARを手伝いながら何か面白いことをしようと試みます。2019年3月に、BARを辞めて恭平さんと共に東京に進出。TikTokも人気が出始めたので、インフルエンサーとして覚悟を決めての上京。上京後、安井と恭平の上京前から、2人の動画を見ていた『なかねかな』さんと出会います。
2020年の初め頃、恭平さんを含む3人で話していた時に、なかねかなさんの作詞に安井さんが音楽をつけることを恭平さんが提案。
安井の元相方と３人で一緒に話してた時に、私が最近あった面白いエピソードみたいなことを話してたら、その元相方が“安井はギター弾けるし、かなちゃん歌えるし、投稿してみたらバズんじゃん？”みたいなことを軽〜く言ったんで、“じゃあやってみるか”って出した１本目がバズって、こんなことに……。本当にその１個からずっと続いてます。マジで。
2020年10月安井と恭平解散。なかねかなさんとの本格始動し現在の作曲家？としての活動に至ります。
安井さんの彼女の愛称は『ちきちゃん』その後は呼ぶときに名前を伏せているので本名は不明です。ただ、ドッキリ企画で婚姻届を出し、「妊娠した」嫁げる彼女に即答で「結婚しよ」と言います。その後、妊娠は嘘だったと告白しますが、結果的に「この先も彼女だけやし。」とその場で結婚することになった様です。この時まだ23歳くらいの安井さん。ふわふわした感じと違って、結構真面目で好感度が上がります。
結婚後は無事お子様にも恵まれ、2022年11月現在2歳くらいになると思われる女の子のパパです。
ゆでたまご安井さんはコード４つで曲を作ります(G、Em、C、D)。これは特技以外のなんでもないですね。そのほかにも、いろんな特技を持て余しています。
①自身の売りを無視して５つ目のコードを習得してしまう。
結局２年ぐらいしかやってないですけど、初めて小５でギターに触って覚えたコード４つは、久々に触っても覚えてて弾けたんです。〜中略〜
すいません、ホンマは最近ちょっとAも弾けるようになりました（笑）
②エアギターも出来るこの項冒頭のツイートをご覧ください。③10分くらいで曲を作る事ができる。なんだったら1日2〜3曲作る
④商売道具を忘れる
⑤企画の趣旨を無視してもそれが企画になる。
この後、新曲『トゥクトゥク』をリリース。
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