もう中学生の古道具を自分が作っていたのに、「作ったことは口止めされていた」と、ゴースト作者問題を起こしたツクロークンが、一部芸人には煙たがられてるともっぱら有名でした。
ツクロークンがひっそりと起こしていたトラブルの片鱗を見てみました。
パンダさんと言う芸人が10年頑張った芸人生活に見切りをつけ、関係者への感謝を綴ったこのツイートに、ツクロークンが反応します。 こんな内容ならDMで送れば?って普通は思いますが・・・
この後少し雲行きが怪しくなります。
いや変な嘘つかないで!仕事を依頼できる様になるまで頑張ってみるから黙って待ってて!高年齢なんだから体調に気をつけて!さよなら!
と、反応したパンダくん。仕事を依頼するまで頑張るとはいったものの、「さよなら!」と、もう付き合いはしたくないといったご様子
こわっ。まさかのこちらが嘘つき呼ばわりかぁ。ひどいね。作んなきゃよかった
完全に戦闘体制のツクロークンこんなやり取りを公開でしようとする40代男性の方がこわっってなるのは私だけでしょうか?
流石に関係者への挨拶の場でこんなやりとりをされたら、パンダさんはツクローさんに落ち着いて!とお願いしていますが、
この後、三浦二郎さんが事をおさめようとしますが、
3体でですよね。材料費込みだし、その度こちらは買い出しに行って大久保クンが面白くなる様に頑張ったつもりです。制作側に回ったらこの予算でやってくれた同期がいたことありがたかったと気付いてください。
いや・・・3体で11000円もらってますやんか。仕事をくれる芸人がいることをありがたかったと気付いてください。
ちなみにパンダさんは現在YouTuberとして頑張っています。
2020年の縁起の良いとされる6月のある日、「今まで趣味の延長でやってた小道具製作をより積極的にやっていきます」
と言う決意と共に名刺も作成しています。これまで趣味の延長だったのなら、先ほどの2017年のやりとりはちょっと「どうかしてるぜ!」ですね。
ツクロークンは、度々自身のSNSで関ジャニ∞愛も語っています。ある日は、Johnnys webに申し込んでも
返信メールが来ないと、一晩中申し込みを繰り返していたそうです。
何か見たいコンテンツがあった様で、気持ちはわからなくはないけど、一晩中イライラしながら申し込みを繰り返してたかと思うと、ツクロークンの執着心というか、執念みたいなものが伺えて、少し怖い気がします。
そんなわけで、芸人としては鳴かず飛ばずのツクロークンに、小道具の製作依頼をしていたのはもう中3だけではありません。2020年には、『うちのガヤがすみません』(日テレ)でムダ工作選手権コーナーに出演させてもらったり、その工作芸は一定の評価を得ていたことが伺えます。きちんと名刺まで用意している後輩芸人に、もう中さんは指示書まで書いて仕事を依頼していたとのことで、その指示書が可愛いと、本作品より話題になっています。
関ジャニ∞と共演するまで頑張ると言っているツクロークン。今回のことが裏目に出ないことを祈ります。
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