岡本武之の経歴と評判【ねこホーダイ】株価や政治との関係も | プレTALK

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12月15日にサービスを開始した『ねこホーダイ』Twitterを中心に炎上し、現在では反対署名サイトも続々立ち上げられています。この問題には、たくさんのインフルエンサーも反応。ひろゆきさん曰く「日本で誰にも引き取られなかったネコは、2020年に2万3764匹殺されました。猫がストレスで体調を崩すぐらいなら、殺された方が良いと考えるのですね。お気持ち派の人達の感情は猫の命よりも重いご様子」と、一部擁護する意見も噴出しています。さて、この命のサブスクと言われるサービスの取締役は阪田泰志氏。そして、代表取締役には岡本武之氏の名前が・・・『中小企業ホールディング』の代表取締役の岡本武之氏がなぜ猫事業に手を出したのでしょうか?

ここでは岡本武之氏の経歴や評判・囁かれる政治との関係についてみていきたいと思います。

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岡本武之氏の略歴1993年4月  日興證券株式会社 入社2000年2月  イートレード証券株式会社(現SBI証券)入社2004年6月  キャピタル・パートナーズ証券株式会社 入社2007年8月 自動車買取事業設立準備株式会社設立      (現セノーテキャピタル株式会社・代表取締役)

2021年4月  中小企業ホールディングス代表取締役社長就任 

      (1965年高杉建設株式会社として設立された会社) 

「セノーテキャピタル」(東京都中央区)という投資会社をご存じだろうか。設立は2007年8月。資本金は1000万円。社長は岡本武之氏という。過去、同社並びに同社が組成した「セノーテ○号投資事業有限責任組合」(現在7号まで。同)で、“危ない”または“怪しい”上場企業株を次々と引き受けて来た。〜中略〜その岡本社長、大手企業調査会社データによれば「運営面は非公表の方針」ということでコメントを得られず、経歴など未詳とされている。

だが、調べるとプロの自動車レーサー

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証券会社を渡り歩き、アクセスジャーナルまで「“危ない”または“怪しい”上場企業株を次々と引き受けて来た。」と言うことで、岡本武之氏についてはいろいろ調べてるご様子。で、経歴にもう一つ出てきたのが、『プロの自動車レーサー』

岡本武之(おかもと・たけし)1969年5月2日生まれ東京都出身

Rh+AB型

証券会社を渡り歩き、2007年からは会社代表も務める中、レーサーとしても活躍していた岡本武之氏は、40代に入った頃はダイエットなどについてもストイックな持論を見せています。

やり方は簡単、一日の食事を1~2食にしただけ。特に夜は基本なし、朝か昼1食の生活をしただけで

メニューも気にしないしお酒も毎晩飲んでました

、もちろんつまみはなしで。ただ、空腹でお酒飲むと気持ち悪くなって寝れなくなるので、我慢できないときは心太(読めない人はいないよね!正解はトコロテン)か春雨ヌードルを食べてました。で、2か月で77kg→69kgに8kgダウンしました

この生活に慣れると一度に沢山食べようとしても、胃が小さくなって食べれません。それと、今から大事なこと言いますよ!こういうダイエットはリバウンドしやすいとか言われるけど、それは短期間でやめて元の食生活に戻すからでしょ。

続けていれば絶対リバウンドなんかしませんから

ということで、来シーズンに向けて65kgまで絞る予定です。

『【PROJECT参戦ドライバー紹介】 Bドライバー 岡本 武之』
こんばんは~今日は、とっても気持ちのいいお天気の祝日でした!!みなさんはどんな1日を過ごせたのでしょうか??さて、本日は、どんどん腕を上げていく岡本選手Bドラ…

仕事の規模が大きければ大きいほど、訴訟問題など何もなしの安全運転の企業はそう多くないと思います。岡本武之氏も多少の訴訟は抱えているのでしょうが、どれほどたくさんの問題を抱えていたかが大切ですし

あえて、問題定義されることがわかっているような事業なので、どんな思惑を持っていたかの方が気になります。

確かに、サブスクで無審査で猫を飼いホーダイ・捨てホーダイと、内容がぶっ飛びすぎてついていけません。

同じように保護猫活動をされてる方や、愛猫家なら尚更、心中穏やかでいられないのは容易に理解できます。

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ねこホーダイの炎上後、中小企業ホールディングスの株価が上がったので、炎上を利用した株価操作では?との一部情報がありましたが、常に30円台から40円台。今年の高値が50円台で、10月は20円台まで暴落。

ここ最近なんとか持ち堪えた感のある低位株です。

炎上での株価操作と言われるには、デメリットの方が大きすぎる気がしますし、現在の賛否両論数を見ると

確かによく持ち堪えているなといった印象はあります。

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タイミングは全然違いますが、れいわ新撰組は確かに2019年頃から、

「ペットショップでの生体販売禁止。 ブリーダーからの直接譲渡や、保護犬猫の譲渡を促進。 動物実験の削減を強化、義務化。 畜産動物のアニマルウェルフェアを世界レベルに。」

との訴えをしています。

ですが、現時点では『ねこホーダイ』や阪田泰志氏はもちろん、岡本武之氏と、れいわ新撰組との関係は見当たりません。

人に対する政策でも忙しいれいわ新撰組。何かと動きが見えない政策費の流れが気になる方も一定数いるのだと思われます。

確かに、れいわ新撰組とねこホーダイは『炎上』というキーワードでは一致するのかもしれません。

ねこホーダイで待機する猫が何匹いるのかは不明です。猫ホーダイの会社概要には資本金は載っていますが、待機している猫の数は載せられていません。猫の数は増減するでしょうが、一体何匹くらいの保護猫が控えているのかも気になります。

反対派の人もそれによって救済計画が立てられるでしょうし、賛成派の人も猫の数がわかると安心するのではないでしょうか。

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