【戦後80年】故郷は“特攻の拠点”だった!戦争の記憶を伝えるために…『every.特集』

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大分の宇佐市には今も“戦争の足跡”が多く残されている。空襲から航空機を避難させる「掩体(えんたい)壕(ごう)」や銃撃の痕が生々しく残る古い建物「落下傘整備場」などだ。実はこの町には戦争当時、海軍の基地があり、そのため度重なる空襲を受けていたのだ。

その戦争の記憶を後世に伝えようと地元で活動しているのが市民団体の「豊の国宇佐市塾」の人たち。彼らは今、戦争を伝える新たな施設「平和ミュージアム」を町に作ろうと計画中だ。

そこに宇佐の特攻隊員の遺族から遺品の寄贈があった。宇佐市塾のメンバーが調べてみると、その隊員の特攻の瞬間に新たな事実が浮かび上がってきた。
(2025年8月5日放送「news every.」より)

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