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全教職員ストライキの学校に井脇ノブコの影。選挙費使いすぎで財政難

4月分の給料が支払われてないことについて、校長を除く全教職員が11日授業をボイコットするストライキを起こしたと話題になっていますね、

私立和歌山南陵高校に何が起こっているのか調べたところ、なんだか法人がお金にだらしないのか?とにかくお金がなくてガスの供給も止まる有様であることがわかりました。

そして、同校の創立者は元政治家の井脇ノブ子さんでした。私立和歌山南陵高校のお金の問題は昨日今日始まった話ではないことも分かりましたのでお伝えします。

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授業がない!試験前なのに!

私立和歌山南陵高校先生がストライキ

私が中、高校生の頃は自習と言われると、「ラッキー!!」とその時間は友人とのおしゃべりに費やしたものですが、

私の不謹慎さとは裏腹に、「試験範囲も分からない」などと、授業がないことに不安を覚えたようです。

確かに、誰しも自習はごく稀で、先生のストライキとなるといつ再開されるのかわからないですもんね。

生徒のみならず、同校に子供を預けている親御さんは驚かれたに違いありません。

詳細では授業をしなかったのは11日だけで、翌日からは再開されているようです。(本来は13日までストライキの予定でした)

11日は先生が見守る中での自習で、午後は普通に部活などに励んだようです。

ストライキと言っても生徒を見守る。もちろん質問には無視できず答えたことでしょう。

先生方は聖職と言われるだけあります。

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創立者は井脇ノブ子

井脇ノブ子

井脇ノブ子
1946年2月11日生まれ
大分県出身

国際開洋第二高等学校を母体とする和歌山南陵高校は、1990年に創立されました。

当時の創立者が1人称が『わし』で知られるおっさん顔でピンクのスーツがトレードマークの井脇ノブ子氏。

1980年ごろから青少年育成に注力し始めた井脇氏は、1972年12月第33回衆議院議員選挙に無所属で出馬するも落選。

その後も2005年の初当選まで計6回の落選を経験していますが、その後は3回の落選で引退しています。

そこで気になるのが選挙費用です!参院選などは平均6000万円ほどかかると言います。

今でこそ派手な選挙活動は控えられているものの、井脇氏が初めて選挙に出た1972年は50年前なのでさておき、

2回目の1995年ごろはバブルが弾けたとはいえ、まだまだ景気は悪くない時期。6000万円では足りなかったかも知れません。

井脇氏の実家は決して裕福ではなかったと言います。いろいろ活動はしているようですし本の執筆などもしていますが(読んだ事ないな)、かなりの大金です。

選挙にかける大金はどこから集まったのでしょうか?

過去にも授業がない日々

2000年には井脇氏の選挙活動に、教職員を駆り出しています。こちらは国際開洋第二高等学校のようですが、これが原因で生徒たちは、1ヶ月ほどまともに授業を受けられなかったようです。

青少年育成もこうなれば本末転倒ですね。2010年には井脇氏は国際開洋第二高等学校と和歌山南陵高校の校長兼理事を退任しています。

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その後民事再生へ

教職員がストライキ

2012年4月から2016年は民事再生法で一時休校として学校は生徒の新規募集中はもちろん運営を停止しています。

井脇氏によると生徒数の減少が同校の経営破綻の原因としていますが、財政に関してはこの頃、すでに75歳の老人を連帯保証人に立てていたり、(75歳の老人の死去から数年後相続人が事実を知ったらしいです)

お金に関することで多方面と裁判が起こることになってしまいます。

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教職員の給料だけじゃない

和歌山南陵高校でストライキ

和歌山南陵高校の教職員たちは自分達の給料のことだけでストライキを起こしたわけではないんです。

同校の法人は生徒の家族にも返すべきお金がありました。自分達のことだけを考えてるわけではない、同校の先生方の姿勢に感動すら覚えます。

就学支援金未返納

学生の授業料を国が負担する制度、『就学支援金』を受け取っていたにも関わらず、保護者に返すべき授業料を返還してないことに対しての保護者への説明会を先生方は求めていました。

それが行われなかったことにより、今回のストライキに発展しました。

悲惨な寮生活

寮生活を送っていた生徒に至っては、朝ご飯が、白飯・味噌汁に肉団子2個・昼食はジャムが塗った食パンだけなど・・・

流石に成長期の高校生の食事量としては異常です。これを心配した保護者たちが幾度となく食材を送っていたようですが、寮生の口に入ることはなかったそうです。

食糧不足でもない日本で変な話ですね・・・

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ガスも止まった・・・水道も・・・

過去には水道料金の未払いもあったらしく、最近ではガス料金の未払いでガスが止まって氏待ったこともあるそうです。

学校のプールの水が出しっぱなしになっていて大変!!といったニュースは聞いたことがありますが、未払いで止まるってこれも珍しいですね。

あとがき

現在の校長兼理事の小野和利氏はきっと民事再生後も間違いなく負債が残っていたであろう和歌山南陵高等学校をなぜ引き継いだのでしょうか?

よほど経営手腕に自信があったのか、さっぱりわからないけど「校長だー!!!わーい!!」というようなお馬鹿さんだったのか・・・

こちらも少し調べてみたいと思います。

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